『2』キャロンとペルルの、相思相愛SEXシーン。

今さら言うまでもなく、もっともふさわしい相手同士の交わり。
特にペルルが性技に秀でているというわけではないものの、キャロンは他の誰かに抱かれる時より
感じている…というイメージです。もちろん肉体的な相性が良いのもありますが、何よりも彼は自分が
(体ではなく心で)もっとも求めている相手。マリオやライケ相手に、背徳の感情で欲情するというのも
アリですが、ペルルが相手なら「抱かれること」と「感じること」に純粋に溺れられるから、という感じ。

いつも無駄と分かっていながら抱く相手への拒絶の感情を、今だけは忘れていられる。
そんなキャロンの安心と歓喜を、無防備な表情に込めてみました。