『2』キャロンとライケの、オリジナルシチュエーションでのSEXシーンその3。

前2回がちょっとアブノーマルな構図だったので、今回は割と「普通」な感じで。

村人と並ぶ場面でも判るように、キャロンはこの世界では背の低い、小柄な存在です。
もちろん体重も見た目通りだろうし、いわゆる「少女」以外のなにものでもないわけです。
世界を救える絶大な力を内に秘めているものの、存在そのものは別に超越的ではない。
それこそ、ある程度屈強な男なら、物のようにさほど苦もなく自由に扱えるような肉体。

それを踏まえ、今回は完全な和姦の中に「物のように扱う支配性」を込めてみました。
普通に抱かれているだけなのに、乱暴されているように見えてしまう…といったイメージ。