『2』キャロンとペルルの、相思相愛SEXシーンその3。

「この2人の間でしか生まれない」空気を表現してみました。
SEXの途中、ふとペルルが叩いた軽口に頬を染め、ちょっと怒っているような感じ。
他の男に抱かれ犯されている時には決して表に出てこない、素顔のキャロンです。

ラモーの魔力や男たちの愛撫による忘我と恍惚。それが辱めを受けている時のキャロンの
必然的な精神状態ですが、唯一、普段のままでSEXができる相手。それこそがペルルです。
数え切れない経験をしているからこそ、キャロンにとって彼は何ものにも代え難い存在かも?