『2』キャロンとペルルの、相思相愛SEXシーンその4。

表情だけで「相手がペルルである」と判断できそうな雰囲気を目指してみました。
拒めないのでも拒まないのでもなく、求める。
悦びだけはでなく、喜びも感じ得る。

肉体的な相性や経験を超えたつながりこそ、キャロンとペルルの真骨頂です。