『2』キャロンのオリジナルシチュエーション。
自分の入る浴室を毎日、朝風呂の後で掃除しているという想定です。

王女への嗜虐的な行為の強要…というシチュエーションではなく、自分から率先してやっている感じ。
本来は気さくな村娘の育ちなので、急に王女だ何だと崇められても、根っこは変わらないだろうという
キャラクターイメージです。本来の担当である侍女は恐縮しまくりだけど、「いいのいいの、やらせて。」
と笑って応えるキャロンの意思を尊重。気の置けない人柄と笑顔に、畏敬を超えた想いを抱く者も…