『2』キャロンとライケの、オリジナルシチュエーションでのSEXシーンその4。

一線を越えたとは言え、キャロンの充実なしもべである事に変わりはないライケ。過度に彼女を子供扱いする事はなく、かと言って
わがままを聞き入れないという事もない。ある意味キャロンにとっては、ペルルよりもマリオよりも「安心できる」相手でもあります。
最初に彼女を抱いた時以外、求められない限り決して手を出さないため、彼とSEXをする時には必ず「キャロンの理由」があります。
最近では、誰かから聞きかじったSEXのテクを「実践」させてもらうために、まずライケと寝るのが恒例になっている…という設定。
ペルルには先輩面したいし、マリオ相手に初挑戦はハードルが高い。で、何でも受けてくれて口も堅いライケならば最適って事で。
たぶん、やってる最中も終わった後も、あれやこれやとアドバイスを真面目にもらっているんだろうな…などと想像してみたり。