『2』キャロンのオリジナル陵辱イメージ。

触手姦といえば大抵が「太いのを激しく強引に」というシチュエーションになるので、今回はあえて細い感じにしてみました。
ペニスの挿入と同じような意味合いで触手を使うのではなく、膣の中を無数の繊細な指と舌で執拗に刺激するような感じ。
人の指や舌、あるいは並の触手などではとても味わえない快楽により、いつもと全く違う絶頂に導かれるという展開です。

「無理やり」や「激しく」にはそこそこ慣れているはずのキャロンでも、この甘く優しい拷問には抵抗できるわけもなく…。