「2」キャロンのオリジナルイメージ。
お忍び衣装からの実践シチュエーションその1です。

前述の通り、とことん「はぐれ村人の陵辱を受ける」という目的に特化しているこの服とヘアスタイル。
王女だという素性を隠せる以外にも、「近づいてくる相手=はぐれ村人という判別がすぐにできる」という利点も備えています。
自分たちだけがお互いを理解しているという事は、多少人目がある場所でも目的の共有(?)ができる事にもなるわけでして。
加えて、経験の積み重ねによってますますキャロンは、はぐれ村人の繊細な誘導ができるようになっているというのもあります。
どこをどのくらい見せて誘えば、相手がどんなテンションで追ってくるかも調節できる。今の彼女はラモーの憑いたユリア並です。

今回は手近な所に無人家屋や秘めごと場が思い当たらないため、森の奥へ誘い込んで青姦に持ち込ませるのがいいと判断。
ゆっくり誘導するため開帳は控えめ。自分で弄った乳首の勃起だけ見せます。「後はあなたのお好きなように」と目で伝えて…




相手のはぐれ村人