「２」キャロンのオリジナルイメージ。
お忍び衣装からの実践シチュエーションその６です。

その５からの続き。
折檻に必死で耐え続けるキャロン。胸をはだけてはいるけれど、実際にされているのは、今のところお尻叩きのみ。
しかし彼女が「耐えて」いるのは、実は叩かれる痛みにではなく、そこからもたらされている強烈な快感の波にです。
気を張っていなければ、このまま絶頂に達してしまいそうな危険な悦楽。でも、叩かれただけでイッてしまったりしたら
相手の男が醒めて肝心のＳＥＸが無いままになる事もあり得る。ひたすら鞭がアメに変わるのを待っている感じです。

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