初期設定デザインの『2』キャロンを描いていくシリーズ・その2。

今回のお相手は村の農夫。昼下がりの納屋での情事です。
SEXを覚えたばかりでずっと受け専だったキャロン。奉仕のテクを知り、さっそく実践してみます。が、素養があるのと丁寧過ぎたのとが
相まって、相手は堪え切れず射精。自分の胎内に放たれるはずだった迸りを目の当たりにしたキャロンは、驚きと罪悪感で軽くパニックに。
性に目覚めたとは言え、まだまだ失敗も多いキャロン。笑って許した男はキスひとつで再びモノを熱く勃たせ、存分に彼女を貫くのでした。