初期設定デザインの『2』キャロンを描いていくシリーズ・その3。

今回のお相手はようやくマリオ。『2』の陵辱シーンに相当するシチュエーションです。
もともと体格差が大きいこの2人ですが、アーリーバージョンならさらに大人と子供的な差が生じているのではないかと思います。
だとすれば、リバースの発動さえなければ魔力を使うまでもなく、単純な膂力だけでキャロンを押さえ込む事も容易いわけでして。
キャロンとしても、不可思議な魔力で心を封じられたり、気味の悪い触手で体を汚されたりするよりは、圧倒的な体躯を持つ男性に
組み敷かれ犯される方が抵抗が少ない。というか、潜在意識で秘かに望んでいる事でもある。そして彼女は快楽に深く溺れていき…