他作品のイメージを『ラル』に変換する『アナザーリスペクト』第18弾。

1987年〜89年にかけて『月刊少年マガジン』に連載された八神ひろき氏のお色気コメディ『2人にお・ま・か・せ』より。
コミックス4巻収録エピソード 「純のはずかしい一日!?」の催眠洗脳シーンを『2』ユリアとペルルでラル変換しました。
いろんな意味で大らかだった80年代の「一般誌掲載エロ作品」の代表格であるこの作品。中でも特に鮮烈だったのがこのシーンです。
普段は事件解決が担当の草壁純が、催眠術をかけられウサギになり切ってしまうという、マニアック極まるお色気シーンが炸裂しました。

で、オリジナル設定。
キャロンにだけ通用する、欲情させ体の自由を奪うペルルの眼光。しかしある時、偶然から「ラモーに陵辱された経験のある女の子」に対して
一種の催眠効果がある事が判った。ほとんどの該当者(侍女たち)はほんの数秒の効果しかないが、もっとも深い陵辱を受けていたユリアには
解除するまで時間無制限、そして全く記憶に残らず、どんな命令にも無条件で従う…という、強力な催眠効果が生じる事が判明。意図せずして
ユリアをオモチャとして手に入れたペルルは、キャロンにはとても頼めないイメージプレイやセックスを、好きなだけ彼女で楽しめるようになり…

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オリジナルイメージ