『くりいむレモンPart11〜黒猫館〜』序盤における、鮎川冴子の絶頂シーンを『2』ユリアに変換。

名作の誉れ高い『黒猫館』。時代を先取りしたような設定が実に秀逸ですが、考えてみれば冴子って
シリーズを通して見ても、かなり異質な「大人の女性」だと言えるかも知れません。もちろん実年齢は
『2』ユリアよりもずっと上なんでしょうけど、淫蕩なイメージはピッタリなのでストレートに変換しました。

オリジナルは青年、村上との秘め事を楽しむ場面でしたが、この場合は相手が誰(何)なのは
未設定です。単にライケと楽しむというのは芸がないけど、犯されているというのも消極的だし…。

下の文字クリックで、元となったイメージが出ます。

なお、今回はせっかくの『黒猫館』なのでクライマックスシーンの前半7ページを丸ごと変換してみました。
倒錯した「2人の王女との秘め事」です。





オリジナルイメージ