『新くりいむレモン 唯登詩樹ベストヒット ヨーロッパの印象』より。
有名な「キノコの寸法測り」シーンを、『2』ユリアとチビペルルで変換しました。

くりいむレモンの全シリーズを見渡しても、おそらく最もシュールでアクロバティックなSEXを
演じてくれたこの2人(?)。やってる事に現実味は欠片もありませんが、エロさは相当です。
挿入のためスリムな形になったキノコが、膣内で一気に元の形に戻り、その衝撃で女性が
絶頂に…という流れは、ある種のサディステックな感覚を味わわせてくれる名シーンでした。

で、今回の構図。初登場の際にあれだけ巨大なドラゴンに化けていたペルルなら、キノコに
姿を変えるくらい簡単だろう…という解釈です。どういう流れでユリアを口説き落としたかは、
見る人の妄想イマジネーションにお任せします。しかし、キャロンが見たらどう思うのやら…。




オリジナルイメージ