『新くりいむレモン 唯登詩樹ベストヒット ヨーロッパの印象』より。
タクシー運転手との空の上でのSEXシーンを、『2』ユリアとペルルで変換。

天気のいい日にしばしば「キーラに相乗りして空の散歩を楽しもうよ」とペルルに誘われ、逃げ場のない空の上で抱かれてしまうのを拒めないユリア。
”空は風が強くてスカートは危ないから”という理由で贈られた恥ずかしい正装も、OKの意思表示になってしまうと知りつつ毎回素直に着てしまいます。
弟のように甘え己の体を求めてくるペルルは、”母性本能をくすぐる”相手。いつしかユリアは、頼り甲斐のあるライケとは違う意味の愛しさを感じ始め…

下の文字クリックで元画像が出ます。顔が見切れているのが残念ですが、頬ずりが非常に扇情的な名シーンです。




オリジナルイメージ