『2』における、侍女のオリジナル補完イメージその3。
作品中でもかなり存在感のあった青髪侍女。鎖でつながれ、立ったまま陵辱される絵は
ある意味でユリアの代役ともいえるシチュエーションでした。…さすが忠実な侍女(え?)。
ちなみに『1』のキャラクター対比図に描かれているのも彼女です。ほとんど裸ですが…。

当サイトのイラストでは、唇を奪ったり個人的に奉仕したりとキャロンとの絡みの多い彼女。
個人的妄想ですが、ユリアがキャロンの「よきお姉さん」なら彼女が「恋人」になるかなーと。


前の2人が完全に支配されていたのに対し、まだわずかながら理性が残っていて
多小の抵抗をしているイメージです。もちろん、さほど長続きはしないでしょうけど。

「い、いやぁッ…。あたしの体は、キャロ…王女だけのために……ああっ!」 みたいな感じ?