『ゆめいろBUNNY』より。ビデオパッケージアートをHPタイトル調に変換。。

ストーリーの意味不明さとキャラの無軌道ぶりが際立つ怪作ではあるものの、登場する
美少女キャラ(ミルク)の愛らしさは際立っていた『ゆめいろBUNNY』。彼女の設定は、
ある意味ではかなり時代を先取りしていた…と言えるかも知れません。

というわけで、VHSのパッケージアートをキャロンとペルルで再現してみました。
本来ならタイトルは『超次元伝説ラル』にすべきところですが、今回は収まりのいい
ホームページタイトル『イメージ675』の方でパロディ化してみました。





オリジナルイメージ