『新くりいむレモン　唯登詩樹ベストヒット・ヨーロッパの印象』の
イメージイラストを、『２』ユリアで変換したイラスト。

前にも書きましたが、世界観や物語の不条理さと同等にエロが充実しているこの作品。
天然で無防備な主人公が「ヨーロッパ」に着いた途端、入国管理官やタクシー運転手、
喋るキノコ…と色んな相手に色んな方法で昇天させられる様が、なかなか扇情的です。
あまり抵抗しないし犯されても気に病まないあたり、彼女もかなりの「受け専」気質かも？

元になったイラストは、主役のキャラのみがポンと置かれているシンプルなものです。
シチュエーションなどは不明ですが、「受け専」の彼女のイメージをよく現しています。
今回は『２』ユリアで変換。彼女が責められて喘ぐ相手と言えば、やはりラモーかな？

オリジナルイメージはこちら。