これまでに『ラル』で描いてきたオリジナルイメージを、美童巫女で焼き直すシリーズその3。 
元ネタは、キャロンとマリオのお風呂SEXを描いた背徳の関係11です。今回はちょっと強姦寄りのシチュエーションで。

温泉で、居合わせた男性客に犯されるの巻。
実は彼は、弥勒衆と縁のある流派の次期頭目忍者。亡き巫女の祖母・ももが生前、いつか頃合を見て孫の成長を試してもらいたいと頼んでいた人物でした。
他の客や従業員を昏倒させ、混浴と偽って女湯にいた巫女のもとへ堂々と闖入した彼。うろたえた巫女の隙を突き、あっさりと彼女を制圧する事に成功します。
思った以上に未熟な巫女の体術に失望した彼はももの意向通り、お仕置きを兼ねて巫女をその場で陵辱。激しい責めに、巫女はなす術なくイキ果てた挙句、
のぼせてダウン。素性を明かした彼に脱衣所で介抱される始末。あまりの失態の連続に、気持ち良かったからもう一回などとはとても言い出せないのでした。

ちなみに、この頭は入浴スタイル。タオルを巻くとあの巨大ポニーテールは嘘のように消失します。本編での画像はこちら