これまでに『ラル』で描いてきたオリジナルイメージを、美童巫女で焼き直すシリーズその4。 
元ネタは、キャロンの不倫ごっこを描いた背徳の関係42です。お相手は、第1作で巫女の初体験の相手となったスキンヘッド&ブリーフ色魔。

第1作の初陵辱シーンで、ニン忍が割って入らず、そのまま堕とされてしまった巫女が色魔淫界に連れ去られたら…という別ルート展開です。

陵辱の果てに絶頂に達し、淫の根の虜になり果てた巫女。己の処女を奪った色魔に心奪われ、その身を捧げる彼女を、色魔大王と真利亜はあえて静観します。
そもそもこの色魔、忠誠心は強固なものの実力は並レベル。そんな相手にあっさり屈してしまった巫女の未熟さを懸念した2人は、彼女に「色魔馴れ」させるため
しばらくこの奉仕セックスを続けさせます。もちろん大王の力で、巫女が妊娠してしまわないよう細工して。いまだ大王の娘と知らない当の色魔には、頃合を見て
事情を説明し、直属に取り立てた上で巫女を人間界へ送り返すという算段。かくして巫女は、両親公認で初エッチの相手との淫靡な同棲生活に溺れるのでした。