Sex Partner
魔力に魅入られたキャロンと村人とのセックスシーン、その３３。
今回も、ブレイブによる洗脳解除を受けられなかった「はぐれ村人」シリーズです。
はぐれ村人の心を侵す残存魔力の強さは個人差がある設定ですが、今回はかなり強く残っている例。ラモー打倒から日が浅いのに加え、
夜は残された魔力も相応に強くなる。そのため「ある程度の知性は戻りながら、キャロンへの欲望は増大。さらに、肉体的にも絶倫」という,、
キャロンの天敵のような存在になっています。腕力で敵わないのはもちろん、性欲も精力も常人離れした状態のため、１・２度の中出しでは
洗脳の解ける兆しすらも見られない。文字通りのセックスマシーンと化して、夜が明けるまでキャロンを独りで犯し尽くす…という想定です。
構図は変則的なものにしました。長時間に及ぶ熱く激しいSEXで、完全に精根尽き果てているキャロン。その傍らで、男もしばしの小休止。
無防備に晒された秘部から、何度も注がれた白濁が溢れ出す。それを眺める男は、飲んでいた酒を注いで戯れにその淫猥な溜りを洗う…
下部の文字クリックで、相手の村人が出ます。また、本作は３枚の連作になっています（画像クリック）
