623さんのSSから想起した「リルの売春窟」における、『2』キャロン陵辱イメージその4。

一見オーソドックスな服従フェラプレイですが、実はものすごいハイクラスコースだったりします。
拘束されているわけではないのに加え、自分で犬のポーズができるほど足取りもしっかりしている状態。もちろん手も動かせるし、
その気になれば目隠しを外す事も、それなりの抵抗をすることもできます。でも、あえてそれを選択せず隷属に甘んじるキャロン。
朦朧としているのも一因ですが、自分の現状をある程度まで受け入れているからこそ成り立つ、本当の意味での服従プレイです。
拒まれれば人生が終わるほどのリスクを伴うこのプレイ、挑むお客はごくわずか。と言っても、キャロンが拒む事はありませんが。