PCゲーム『超次元伝説ラルV 覚醒篇』版の衣装(赤バージョン)を着た、『2』キャロンのオリジナルイメージその4

今回は「幻の初体験」のオリジナル村人がお相手。数年前に交わした予約(?)を果たしに来たという、続編的な展開です。
かつて、まだ幼さの残っていたキャロン相手にセックスに及んだものの、挿入するには未成熟だったために寸止めで済ませていた彼。彼女がすでに
処女喪失し、本意でない男とも遍歴を重ねている確定情報を得た上で、今なら多少強引でも大丈夫、罪に問われたりしない…と考えての決行です。


とは言え最初から和姦は無理なので、留守を狙い裸でベッドに潜むという高度な変態待ち伏せで一発勝負。不意を突かれた上、股布を少し左右にずらせば
用を足せる服の構造を狙われたキャロンは、考える間もなく挿入されます。ここまで先手を取れば男の勝ち。かつて隅々まで弄り尽くしたキャロンの肉体は
思うまま欲情します。形だけの抵抗の中、やがて相手が「あの時のおじさん」と気付くキャロン。狙い通り、いつしかセックスを受け入れていくのでした。