『2』キャロンとマリオ(ラモー憑依)のオリジナル補完イメージその2。その1はこちら。

魔力で心を封じ無力化したキャロンを、邪魔の入らない夜の森奥の湖へ連れて行く途中…というシチュエーションです。
動けないものの、ちゃんと意識はあるキャロン。誰に抱き上げられ、自分がどういう窮地に陥っているかは分かってしまっています。
一方、これから2人で何をするかを、世間話のような何気ない口調でキャロンに語りかけながら、ゆっくり歩を進めるマリオ(ラモー)。
2人きりの静まり返った暗い森の中で、まだ経験した事のないセックスを耳元で優しく語られ、意思とは関係なく欲情するキャロン。
姿がマリオである事、乱暴をされていない事から、どうしても恐怖や敵愾心が湧かない彼女に、もはや抵抗の術は残されておらず…