「2」キャロンのオリジナルイメージ。
お忍び衣装からの実践シチュエーションその2です。

その1のストレートな続きであり、あれから2人で森にしけこんだ後…というシチュエーション。

この連作の統一テーマは、キャロン自身が「してもいい」「されてもいい」ではなく「したい」「されたい」と望んでいる点です。
ペルルとの時とはまったく違う、「いけない事だからこそ燃える」「違う自分だからこそできる」という気持ちに根ざした欲情。
魔力に囚われた時の淫蕩な変貌とも意味合いの違うこの積極性は、どちらかと言うと冒険心に近い感覚かも知れません。

そして今回。相手を誘う際に要望を含ませたチラ見せをするキャロン。まずおっぱいを攻めて欲しいと行動でおねだりです。
この体位も、まだ犯すという明確な意志がおぼつかない相手を仰向けに押し倒し、自ら乗っかって押し付けた…的な展開。
感じ始めると、SEXではリードできなくなる自分が分かっているので、最初の内にしたい事しちゃえという勢いで行きます。




相手のはぐれ村人