「2」キャロンのオリジナルイメージ。
お忍び衣装からの実践シチュエーションその7です。

局部チラ見せから始まった連作の、これがラストとなります。ここまでの一連はこちら   
失神しそうなほどの折檻に、ひたすら耐えたキャロン。待ち焦がれていた男の逸物に秘裂を貫かれ、存分に犯される時の訪れ。

膣内射精と同時に魔力洗脳は浄化され、正気に戻った男はこの交わりを忘れて逃げていく。それはもう最初から決まっている事。
つまり「今この瞬間、自分を支配している男」は、もうすぐ跡形もなく消滅する存在。だからこそキャロンは、そんな束の間の時間を
演技でなく本当の奴隷として身も心も捧げ尽くします。洗脳浄化という使命を果たすキャロンにだけ許された、極上のご褒美です。




「あぁ…ご主人さまぁ…もっと、もっと辱めて下さい。…あたしの全てはあなたのもの。お望みのままに…この身を汚して下さい…ああん。」