「2」キャロンのオリジナルイメージ。
イメクラ少女ロット第9弾です。今回のロットは、乙女心でちょっとおカンムリ。

「知り合いの村娘のイメージで」と、キャロンの普段着に似た服持参で来店したのは、輪姦浄化2度もキャロンを抱いた村のオヤジ。
妙な縁の深さに辟易するものの、「自分(キャロン)」をご指名だという事で悪い気はしないロットは、持ち込みコスでプレイに臨みます。
しかしこのオヤジ、こだわる割に目の前の少女がキャロン本人だと全く気付かない。危険を承知でカマをかけても、まるで手ごたえなし。
さすがに面白くないロットは、会話を切り上げ相手を誘います。輪姦の時だけならともかく、秘めごと場で浄化した時は長い時間をかけて
この体を思う存分指と舌で味わい尽くしたんだから、いくら何でも少しは気付くだろうと。しかしオヤジは、妄想のキャロン相手のプレイに
溺れるばかり。体を知っているが故の巧みな攻めに感じながらも、ロットは自分自身(キャロン)に対する理不尽なヤキモチに駆られ…

「…んもぅ、どうして気付かないの?そこも、そこも、あの時あれだけ好き放題触ってたのに。これでもし挿れても気付かなかったら、
その時は覚悟しなさいよ。思いっきり締め付けて、一気に搾り出して終わらせるから。…楽しませてなんて、あげないんだからね!」