『1』劇中の、囚われユリアと侍女たちとのオリジナルシチュエーション。

伝説の剣士キャロンが現れるまでの間、ユリアは陵辱の限りを受けていたという設定を基に、
独自の解釈で「心を封じられた侍女たちに輪姦されるユリア」という展開を想起してみました。

頑なに隷従を拒むユリアを堕とすため、ラモーは侍女たちの秘部に己の体の一部を植え付ける。
これによって彼女たちは心を封じられ、同時に男の欲望とそれを満たす手段とを得る事になる。
悦楽のため、自分の体を求める獣と化した侍女たちの責めに、ユリアは耐えられるのか…

序章となる今回は連作です。画像かアルファベットをクリックすれば、次のイメージが開きます。





「う…」
繰り返される責めに憔悴したユリアは、束の間のラモーの不在にまどろんでいた。