「2」キャロンのオリジナルイメージ。
イメクラ少女ロット第4弾です。第2弾第3弾はこちら

本物の貫禄を見せるはずだった伝説の剣士プレイも、気付けばすっかり相手のペースに任せる格好になっていたキャロン。
相手の男がきっちりとラモーを演じてくれている状況に甘え、屈服した剣士というよりは普通の恋人のように体を委ねます。
されるがまま、求められるがままにその美しい肢体を味わい尽くされながらも、彼女の瞳はそれまでとは違う何かを見つめ…


………………あぁ…何だろ……このヘンな感じ………………



…こんな場所でこんなカッコして…いっぱい屈辱的な言葉を投げられて犯されてるのに。
感じてるのは暖かい悦びと…この人への…愛しい思いだけ…こんなの…今まで感じた事ない。
そっか…
あたし…今…この時だけは…この人のことを愛してるんだ…………
知らなかった。
男の人に抱かれるのって、本当はこういうことなのね…