『2』キャロンのTOPページ用イラスト(2014年・夏版)

「衛士の誰かさんと」シリーズ第1弾です。
王女として在室している際に警護にあたる王宮衛士は選りすぐりの腕利きですが、必然的に若い男性が常に選ばれます。
任務とは言え、半日以上キャロンと同じ部屋に2人きり。「外に出ろ」と命じられればもちろん出ますが、基本あまり言われない。
決まった時間以外、誰かが入ってくる事もない。となれば、これも必然的に、劣情に駆られた衛士はキャロンを抱こうとします。
普通に考えれば極刑ものの大罪ですが、当のキャロンがほとんど嫌がらずに受け入れるので、そもそも問題にもなりません。
研鑽を積んでここに至った若者への、賞与とも言うべき交わりです。

武芸一筋でそっち方面はまるっきり知らない相手が多いので、こんな時のキャロンは意図的に脱がせやすい服を着ています。
若さや経験の乏しさゆえか、前戯でかなり念入りにおっぱいを揉まれたり弄られたりするのが多いのも、この時の特徴だったり。

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