『2』キャロンのオリジナルシチュエーション。

「衛士の誰かさんと」シリーズ第5弾です
王女の部屋付けの衛士に任命されたその日に、警護対象であるキャロン王女を勢いで抱いてしまった若き衛士の誰かさん。
己のやらかした事に慄きながらも、勇気を振り絞って翌日の警護に就きます。でもキャロン王女が彼に対して怒ってたのは、
抱いた事ではなく部屋着に射精した事に対してだけ。体はいいけど、衣服に跡を残されるのは困るのよ程度のお咎めでした。
昨日の話を王女からされて恐縮しながらも、股間のモノがいきり立つのを隠せない衛士。そんな若々しい彼に、キャロンは…

「…いいよ、じゃ鍵かけて。あと、あたしコレ先に脱いじゃうね。下は?…脱がしてくれる?うん。じゃお願い。破っちゃダメよ?」

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