『2』キャロンのTOPページ用イラスト(2016年・冬版)。

「衛士の誰かさんと」シリーズ第8弾です。若くて真面目だけど、すでにキャロンとは経験済みの衛士がお相手…という設定。
「香油マッサージをさせて欲しい」という建前で、キャロンに媚薬を試してみたい衛士。そんな下心を見抜いたキャロンも、初めての事ではないので
まあいっかと許可します。しかしキャロンを抱くまで未経験だったこの衛士、本来なら薄めて使うのが常識の媚薬を、原液のままキャロンにポタリ。
並の女性なら一滴で精神が壊れてしまう刺激に、さすがのキャロンも悲鳴を上げます。しかしそれを普通の反応と思った衛士は、その後も容赦なく
ポタポタ。止める間もない苛烈な快楽責めに、油断していたキャロンは成す術なし。ひたすらに喘ぎ悶え、終わるまで正気を保つのが精一杯で…

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